木曜日にみたのだ。


僕は確かにみた。

彼女の笑った顔は
僕ではない
誰かを
倖せにする。

て、事は分かっていても
せつない。

でも
時間が経てば
その想いも
しあわせで。

けれど
気持ちは
いつまでも
公園の
多分、黄色のシーソーなのだ。

木曜日の。


こ、こう書くと
まるで失恋してるみたいだ。


文の味は
その受け取った
料理人によって
様々な食となり
カタチになるんだな。

まあ、だから
ある意味
とりあえず頭から
発信しなくてはならない
と思うのです。

では
明日もよい一日を。

  


2011年03月06日 Posted by un at 19:42Comments(0)