木曜日にみたのだ。
僕は確かにみた。
彼女の笑った顔は
僕ではない
誰かを
倖せにする。
て、事は分かっていても
せつない。
でも
時間が経てば
その想いも
しあわせで。
けれど
気持ちは
いつまでも
公園の
多分、黄色のシーソーなのだ。
木曜日の。
こ、こう書くと
まるで失恋してるみたいだ。
笑
文の味は
その受け取った
料理人によって
様々な食となり
カタチになるんだな。
まあ、だから
ある意味
とりあえず頭から
発信しなくてはならない
と思うのです。
では
明日もよい一日を。
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