ジャングルジムの美しさ。
中学ではなかなか
ないけれど
小学校では
かならずある
そのカタチ。
あれは
どこから
挑戦しても
頂きに行ける
デザインのツワモノ。
上へ行くことが
全てではなく
途中でも
頂きでは眺められない
景色をのぞむ。
まるでそれは
毎日の生活と同じだ。
どう
そこで
どう観るのか。
毎日は愉しいのだ。
2010年06月24日 Posted by un at 19:16 │Comments(2)
いつのまにか訪れる時間。
考えても
いなかったことが
突然に訪れることがある。
それは誰の作為もなく
目の前にあらわれるのだ。
まるで
公園のなかの
陽のあたり方が
毎日違うのを
知っている人間が
少ないように。
誰もわからないのに
知ったかぶりしない様に
生活を
重ねたいとおもう。
では
今日も
明日も
ワールドカップに
乱れる愉しい夜を。
読んで
くれてありがとう。