友人が花嫁になることについて。


彼女を女性として
見ることはなかったが
結婚することを
友人から
聞いたとき
すこし寂しい気持ちに
なった。

毎日
過ごしていると
よく分からない
感情に出逢う。

そういうときは
迷わないで
起きたことを
感じて
受け入れる。

平原の真ん中に
立ったときとか
アイスクリームが
溶けかかって
急いで舐めるときの
瞬間に思い出して
考えるのがいいかも
しれない。


6月は
ジューンブライド。

友人の倖せを
心から祈りたい。
  


2010年05月18日 Posted by un at 21:16Comments(0)

白い箱にかかれている数字を思い出せない。


朝。
起きたら
白い箱に
数字が羅列されている。

誰かの誕生日なのか。
想いのある数字なのか。

誰か知りませんかね。笑


では
よい夜を。

読んでくれて
ありがとうです。
  


2010年05月18日 Posted by un at 19:06Comments(0)