老人と海。
学ぶだけの
生活の時は
あまり本を
読まなかったのですが
働くようになってから
少しずつ読むように
なりました。
頭に文字を流し
想像して読むのは
醍醐味でもありますが
僕は紙の質感とか
本自体の色を意識して
しまいます。
これからは
だんだんと
時間の問題で
ほとんど
本もデジタルとなり
一つの機械で
たくさんの本が
読めるようになると
思います。
そんな中
紙て五感を刺激する
最良のものなのでは
ないかなと思います。
無くならないと
思いますが
少なくなるのが
寂しい。
本を読むときは
紙や色を意識して
読む。
そこにあるものの
大切さを感じた
夜でした。
では
今日もよい一日を。
読んでくれて
ありがとうです。