僕の眠りを確かにドイツが抑えこむのだ。
やはり
信州はクルマがないと
いかん事を改めて
気づき、購入を決めた。
というより
僕に必要なものだと
気づいたのだ。
あの狭いけれど
いかようにもなる空間。
自由な時間に
自由にどこへでも行けて
疲れたらその背もたれに
躰を預ければいい。
なんて
素敵なんだ。
笑
今回は屋根があるのは
残念だけれど
次回の目標を
取っておくとして
そこは思い切り
妥協した。
さて
どんな
彼女なのだろうか。
でも、眠りにつきたい。
あー
困った。
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