映画を手にとるときの事。
今まで観てきたなかで
考えてみると
料理の絵が多い
映画を手にとる事が
多々ある。
それの主役はバン
だったりショコラで
あったりするのだけれど
ひとつの軸として
食べるという行為が
関わっているから
好きなのかもしれない。
色鮮やかな
フランス料理や
家庭料理から
世界へ船出した
イタリア料理。
僕の映画履歴は
料理と並行している
みたいだ。
今日は
公務員の女性が
自身のブログで
料理をつくり
そのシンプルな行為が
生きていく糧に
なってゆく物語り。
僕は
これから
何を愉しもうか
考えたくなった。
では
明日も良い日を。