星に。
行こうか
行くまいか
迷ったのだけれど
夜にスターバックスへ
行った。
なかなか進まない本と
手帖をもって
街をふらふら
しながら
行ったのだ。
耳に
音を流しながら
ただただそこに居た。
二時間くらいの
珈琲はなんだか
至福のときだった。
帰り道の足どりが
それを証明するように
また、星も
ゆるやかに
僕をアパートへ
いざなった。
では
あしたも良い一日を。
読んでくれて
ありがとうです。
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