朝焼けと夕焼けのあいだに。


すこし前の
ドラマを友人の
ススメもあって
まとめて借りて観てみた。

流石
いろいろ観ている人の
それであったので
あっという間に
引き込まれた。

俳優犬のパグも
可愛かったし。

しかし
自分に似た人間は
世には結構いるんだな〜

今日は天気もいいし
洗濯日和。
掃除も終わり
これから
買出しと
コインランドリーに。

一日ほど
部屋から全く
出てなかったから
今日は
少し陽を浴びよう。

ビールの誘惑に
負けないように
ささっと帰ってこれるか。

それが問題だが

まあ、
水曜日の僕と対峙してみる。


今日もよい一日を。

読んでくれて
ありがとうです。

あ、海に行ってない。
  


2010年06月30日 Posted by un at 11:40Comments(0)

ある意味とその意味。


すこし
感が鈍感だ。

おかしい。

ただ揺蕩う。

そんな感じなのだ。

可笑しいと言っても
可笑しいとも言えない
感情だからなのか。

深くはないのだがー
浅くもなかったり。

まあ、
こんな毎日は
誰にでもある訳で
また、明日は
ゆっくり過ごしたい。

成るようにするのだ。
  


2010年06月27日 Posted by un at 21:29Comments(0)

ジャングルジムの美しさ。


中学ではなかなか
ないけれど
小学校では
かならずある
そのカタチ。

あれは
どこから
挑戦しても
頂きに行ける
デザインのツワモノ。

上へ行くことが
全てではなく
途中でも
頂きでは眺められない
景色をのぞむ。

まるでそれは
毎日の生活と同じだ。

どう
そこで
どう観るのか。

毎日は愉しいのだ。
  


2010年06月24日 Posted by un at 19:16Comments(2)

いつのまにか訪れる時間。


考えても
いなかったことが
突然に訪れることがある。

それは誰の作為もなく
目の前にあらわれるのだ。

まるで
公園のなかの
陽のあたり方が
毎日違うのを
知っている人間が
少ないように。

誰もわからないのに
知ったかぶりしない様に
生活を
重ねたいとおもう。


では
今日も
明日も
ワールドカップに
乱れる愉しい夜を。

読んで
くれてありがとう。
  


2010年06月24日 Posted by un at 17:49Comments(0)

朝をむかえる。


これの
シチュエーションは
朝帰りとか
そういう感じだけれど

朝をむかえるって
いい。

アパートであれば
山と山の間から
陽が登り
どこかのホテルで
あれば
窓際から小さな陽が
知らない間に入る。

その
計算もない
自然のままに
入るそれは
なんとも言えないのだ。

何も
考えてないから。
  


2010年06月23日 Posted by un at 20:23Comments(0)

制止した映をみる。


まるで
それは映画を
一時停止したような
言葉だけれど
止まっているというのは
興味深い。

僕らは常に動いていて
制止している時間は
少ないかもしれない。

それは目が
動いていたり
その気持ちが
動いていたり。

何もかも
統計とか
そういうのも
鋭い意見だとしても
景色のように
通り過ぎるのだ。

僕らは
動いているのだから。
  


2010年06月23日 Posted by un at 19:56Comments(0)

女性の雑誌を立ち読みしてるのは僕です。


友人と
待ち合わせのときに
いやがられるのが
これ。

周りを気にせず
いつも読んでいる。

というか見ている
女性誌がある。

やはり
綺麗なものとか
美しいものというのは
それに多いから
どうしても手にとる。

友人から言わせると
それを堂々と
見ているのが
駄目らしい。

その反対で
女性の友人は
そのことについて
言うことは少ない。

何ででしょうね。


明日が雨でも
晴れでも
あなたにとって
笑いを作れる
一日でありますように。

読んでくれて
ありがとうです。
  


2010年06月21日 Posted by un at 21:07Comments(0)

偶然にも。


昨日
突然友人に誘われ若槻へ
行くことになった。

で、
何を考えていたのか
歩きでいこうと思い
善光寺のなかを
通っていったのだ。

時々歩くのだけれど
たくさんの人に
よって整えられてるのか
庭や歩道がほんと美しい。

いつも溜息ものだ。

で、
そんな感動をしながら
歩いていると
妙に人がいて
警察官のみなさんも
たくさん。

なんとダライ・ラマ14世
が来ていた。

これは流石に
びっくりした。

実は講演するのは
知っていたのだが
タイミングを逃して
しまい行けなかった。

それで昨日の偶然。

また人の流れが
良かったのか20mくらいの
位置で一言二言の
言葉をきいた。

なんだろう。

痛感した。

彼を見た
話しを聞いたでは
いけないなと。

妙に。妙に。

ざわざわした感覚に
なったのだ。

それから
考えながら
眈々と歩きだし若槻へ。

会ってすぐ
友人に合掌した。

人との流れは
何かある。

鋭敏に感じて動こうと
思った土曜日。


今日もよい一日を。

読んでくれて
ありがとうです。
  


2010年06月20日 Posted by un at 07:50Comments(0)

行こうか。海へ。


すこし
ストレスが
溜まっているのだろうか。

海へ行こうか。
温泉へ行こうか。
考えている。

どちらも
瞬間の癒しであるけれど
心そそられる場所。

これをやって
どうなるとか
理屈とか理由とか
考えないで

動く。
  


2010年06月18日 Posted by un at 00:00Comments(2)

モスグリーンを。


木々に
囲まれていたせいか
緑り色が好きだ。

人は生まれて
今に至るまで
囲まれているものに
好意を抱くようになる。

とは、
誰かの言葉だけれど
確かに言えている
ことだ。

言うならば
香りとかもそうかも
しれない。

人それぞれの
家庭には独自のそれが
あり一人で暮らし始めても
意外とまた同じそれに
囲まれていたり。

育った環境というのは
どこかしかこに出てくる。

まさに
結婚したときなんて
国と国が一緒になると
言っても過言ではないだろう。

まあ
面白いと受け入れれば
倖せという事に
なるのだろうか。

今日は午後は晴れたけれど
古いアパートのせいか
まだ部屋には雨音がひびく。

どうも
二階にはまだ
水分が残っているようだ。
  


2010年06月16日 Posted by un at 16:26Comments(0)

そこを歩くと猫と目が合う。


そんな
小道が好きだ。

まあ、散歩好きでも
ないけれど
狭いとか
小さいとかに
惹かれるのかもしれない。

今日は
午後は晴れた。

こういうときは
外へ出たくなるけれど
あえて部屋で
静かに過ごす。

頭をカラカラにして
窓からたまに
景色をみたりしてさ。
  


2010年06月16日 Posted by un at 14:19Comments(0)

街の温度。


これはどこに行っても
違う。

良い意味でも
悪い意味でも。

その街の温度は
もちろん人が作るのだけれど
不思議なのは
同じ力が
温度が
集まるということ。

元気であるとか
元気ではないとか
多種多様だが
集まるのだ。

まず変えることを
考えるのであれば
新しい異分子を
苦しいながらも
いれるしかない。

そして摩擦が
起こり
峠を越えると
変革が待っている。

これは街を例えたが
まさに自分自身にも
言えているのは
言うまでもない。

と、

いろいろ
考えていたら
スクランブルエッグや
昨日つるやで
みつけたパンが
焦げた。

まだまだなのだ。
  


2010年06月14日 Posted by un at 10:22Comments(0)

19を追いかける。


どこの
お店のテーブルで
思ったのか覚えていないが
どのスポーツを観ていても
スポーツでなくても
19という数字が
出てくると
追いかける。

目が。

人によって
様々な気になるものは
沢山ある。

けれど
それを何だろうと
掘り下げてみると
興味深い。

一つずつね。

観れるもの
感じとれるものは
限られている。

今思うのは
追いかけ、掘り下げるのは
貴重な時間なのでは
ないだろうか。

というところ。

ふと
甘い果汁に
浸された
アルコールが
グラスに注がれた
瞬間にそう思った。
筈だ。

ということは
小さなお皿に
アジアの味を出す
あのお店に違いない。


もう、寝ます。

おやすみなさい。
  


2010年06月13日 Posted by un at 22:37Comments(0)

ことばのかさなり。


ふと
日誌やらメモやら
眺めてみると
多い単語がある。

重なるというのだろうか。

大体
少ないとか
まあ、とか
とりあえずとか

その単語というのも
体調や気持ちを
表していて
なんだか
バロメーターみたいな
感じもする。

言葉は気持ちの針。

でも、それは
エンプティとか
フルとか
決めるのは
いつでも

僕である。

誰のせいでも
ないから
みんな抱えるんだろうな。


では
明日もよい一日を。

読んでくれて
ありがとうです。
  


2010年06月13日 Posted by un at 20:53Comments(0)

コーヒーと。


すこし
酒量が増えている。

6月にむけて
たんたんと
庭は緑で生い茂り
鳥がやってきている。

アルコールが
増えると
ストレス?
などなど心配される。
しかし、僕は
多分
季節の力が働いていると
思うのだ。

ちいさな実を
つける木や
コンクリートの壁には
蔦がはっている。

遠くには
また深い緑りを
かぶった山山が重なる。

明日は
急遽
松本へ。


では
明日もよい一日を。

読んでくれて
ありがとうです。
  


2010年06月12日 Posted by un at 22:28Comments(0)

appleのおと。


なんて
心地良いのだろう。

appleのなかの音は
本当にうつくしいと
思うのだ。

このiPhoneの
キーボードの音も
なんともいえない。

懐かしい音なのか
新しい音なのか。

コトコト
部屋にひびく。
  


2010年06月07日 Posted by un at 10:13Comments(0)

走りこむ。


ここ数日
眈々とジョギングを
繰り返している。

30を過ぎると
かなり疲労は出て
くるけれど山と山に
挟まれた道を走るのは
何よりも気持ちが
落ち着く。

頭のなかが
まっさらになるから
だろうか。

シューズに穴が
あいてきてるので
少々
走りずらいのだが。

また、明日も
駆ける。
  


2010年06月05日 Posted by un at 21:09Comments(2)

夜を、過ごす。7人で。


友人には
そんな場所で
やらなくても。
と、
言われたけれど
そこで集まって
良かったと思う。

昨夜は
7人で特別な夜になった。

繋がっているような
繋がっていないような。

今すぐお互いが
共鳴しなくとも
数年後、数十年後
言葉がその人の中で
力として現れたり。

また、同じことを通して
社会へ何かを還元したり。

ゆっくりと
そんな感じになったり
成らなかったりで良い。

何はともあれ
周りにはこんな素敵な
人間がいることに
喜び隠せ無い
夜だったのだ。


では
今日も晴れた空のした
よい一日を。

読んでくれて
ありがとうです。
  


2010年06月02日 Posted by un at 09:16Comments(0)