僕の眠りを確かにドイツが抑えこむのだ。

un

2011年07月29日 02:45


やはり
信州はクルマがないと
いかん事を改めて
気づき、購入を決めた。

というより
僕に必要なものだと
気づいたのだ。

あの狭いけれど
いかようにもなる空間。

自由な時間に
自由にどこへでも行けて
疲れたらその背もたれに
躰を預ければいい。

なんて
素敵なんだ。


今回は屋根があるのは
残念だけれど
次回の目標を
取っておくとして
そこは思い切り
妥協した。

さて
どんな
彼女なのだろうか。

でも、眠りにつきたい。

あー
困った。