街の温度。
これはどこに行っても
違う。
良い意味でも
悪い意味でも。
その街の温度は
もちろん人が作るのだけれど
不思議なのは
同じ力が
温度が
集まるということ。
元気であるとか
元気ではないとか
多種多様だが
集まるのだ。
まず変えることを
考えるのであれば
新しい異分子を
苦しいながらも
いれるしかない。
そして摩擦が
起こり
峠を越えると
変革が待っている。
これは街を例えたが
まさに自分自身にも
言えているのは
言うまでもない。
と、
いろいろ
考えていたら
スクランブルエッグや
昨日つるやで
みつけたパンが
焦げた。
まだまだなのだ。