角田光代さん。
いつも
どこかしらの文を
みつけては
どんな人なんだろうと
気になってはいましたが
未読だった方。
僕は小説が
そんなに
好きではないので
興味が湧く作家さんが
あらわれると
人となりが垣間見れる
随筆を読みます。
意外や意外
角田さんの頭のなかは
非常に興味深く
かなり笑えました。
あ、馬鹿にしてる
意味ではなく。
久しぶりに
声が出るほど笑い
うむうむと
共感。
それと同じくして
随筆からではないのですが
重松清さんも
趣味やら考え方を知って
好きになりました。
ほぼ日刊イトイ新聞さんに
出ていたのがキッカケです。
こちら御覧ください。
http://www.1101.com/iijima_shokudo/shigematsu/index.html
人の生活の仕方て
気になります。
どこか気持ちの
ブレイクスルーを
みつけたり
人を見ること、
聞くことによって
「僕」を客観視できます。
あなたは
どんな切口で
作家さんを
好きになりますか?
では
よい一日を。
読んでくれて
ありがとうです。